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山手236番
- 1. 概要
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ディレクトリでは、1903年から1923年までW.S. Worden家の居住が確認できる
- 2. 関東大震災前(~1923年)
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画像資料
- 所蔵ジュディ・バーネル氏
- タイトルウォーデン邸
- 出典
- コメントW.S.ウォーデン博士は、1886年アメリカ・メゾヂスト・エピスコパル教会の宣教医として来日。横浜をはじめ、日本各地で伝道活動を行い、のちに居留地で開業した。1902年以降1923年の大震災まで、236番地に居住。
1902年以降 - 所蔵ジュディ・バーネル氏
- タイトルウォーデン邸
- 出典
- コメント屋根にドーマー・ウインドウがつけられ、医院の看板とランタンが見える。
馬車に乗っているのがウォーデン博士。木の下に妻のハティ、門の前に娘のメアリー・オリーブ(後のベル夫人)がいる。
1911年
- 3. 関東大震災後(1923年~)
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画像資料
- 4. 文書(書籍・手紙・日記)
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(注)「ディレクトリ」は、戦前期に発行された各年の外国人人名録『ディレクトリ』(横浜開港資料館ほか所蔵、保存の1870年から1942年までのディレクトリ)から、当団体で地番ごとにリスト化したものです。作業にあたっては最新の注意を払っていますが、誤りを発見した場合は、お手数ですが、当団体にお知らせください。