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山手120番
- 1. 概要
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ディレクトリでは、1872年から1875年までBritish Leagationの名前が確認できる
- 2. 関東大震災前(~1923年)
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画像資料
- 所蔵特別協力 横浜開港資料館
- タイトルイギリス公使館・書記官邸
- 出典文明開化期の横浜・東京
- コメント1867(慶応3)年にアメリカ人建築家ブリジェンスの設計により建設された。建設請負は高島嘉右衛門。左が公使館で右が書記官邸(『文明開化期の横浜・東京』p.67より引用 )
幕末~明治初期 - 所蔵特別協力 横浜開港資料館
- タイトルイギリス公使館
- 出典文明開化期の横浜・東京
- コメントベランダに梯子が架かっている。竣工間近の撮影か(『文明開化期の横浜・東京』p.67より引用 )
幕末~明治初期 - 所蔵特別協力 横浜開港資料館
- タイトルイギリス公使館
- 出典「The Far East」1873.8.1所載
- コメント横浜の居留地建築に多く見られた伝統的な海鼠壁が、全面的に採用されている。2階の窓台を支える持ち送りにも和風の曲線が見られる(『文明開化期の横浜・東京』p.68より引用)
- 3. 関東大震災後(1923年~)
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画像資料
- 4. 文書(書籍・手紙・日記)
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(注)「ディレクトリ」は、戦前期に発行された各年の外国人人名録『ディレクトリ』(横浜開港資料館ほか所蔵、保存の1870年から1942年までのディレクトリ)から、当団体で地番ごとにリスト化したものです。作業にあたっては最新の注意を払っていますが、誤りを発見した場合は、お手数ですが、当団体にお知らせください。