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山手40番
- 1. 概要
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山手40、41番には、1880年から1912年までGerman Naval Hospital、1915年から1920年までGerman Schoolの名前が確認できる。
現在、元街小学校がある。
- 2. 関東大震災前(~1923年)
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画像資料
- 所蔵新関光二氏
- タイトル絵葉書「横浜獨逸病院」
- 出典
- コメントフランス人建築家レスカスの設計により、1878(明治11)年に完成した。横浜での煉瓦造建築としては最初期のもの(『100年前の横浜・神奈川』P.41より引用)
明治後期 - 所蔵新関光二氏
- タイトル絵葉書「横浜獨逸病院」
- 出典
- コメント明治後期
- 所蔵新関光二氏
- タイトル絵葉書「横濱山手獨逸病院」
- 出典
- コメント
- 所蔵新関光二氏
- タイトル絵葉書「GERMANY NAVAL HOSPITAL」
- 出典
- コメント
- 所蔵新関光二氏
- タイトル絵葉書
- 出典
- コメント
- 所蔵新関光二氏
- タイトル絵葉書「Germany Hospital of Yokohama」
- 出典
- コメント
- 所蔵特別協力 横浜開港資料館
- タイトル
- 出典地中に眠る都市の記憶
- コメント40番41番2,434坪(現元街小学校所在地)。1874年プロシア病院として開院、1878年フランス人建築家レスカスの設計によって本建築が完成し、1911年12月31日に閉鎖されるまで存続した(『地中に眠る都市の記憶』P.7より引用)
- 3. 関東大震災後(1923年~)
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画像資料
- 4. 文書(書籍・手紙・日記)
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(注)「ディレクトリ」は、戦前期に発行された各年の外国人人名録『ディレクトリ』(横浜開港資料館ほか所蔵、保存の1870年から1942年までのディレクトリ)から、当団体で地番ごとにリスト化したものです。作業にあたっては最新の注意を払っていますが、誤りを発見した場合は、お手数ですが、当団体にお知らせください。